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手紡・手織りやわらかブランケット!ラオスの手仕事 生成りブランケット

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手紡・手織りやわらかブランケット!ラオスの手仕事 生成りブランケット

●作品のご紹介 〜生成ブランケットの特徴〜              【サイズ】幅140〜144cm×長さ190〜200              【素 材】ラオス綿              【備 考】一度お洗濯をしてからご使用してください。
          夏 綿の肌着を着ていると、涼しく感じます。

コットンの吸水性により肌着が汗を吸い取ってくれて、その汗を外気に発散させ、その気化熱を奪うので肌着の温度が低くしてくれます。

          冬 綿の繊維は中に空気を含む構造をしているので、冬でも大活躍します。

空気を繊維の中に閉じ込めることによって保温効果を高めることができるのです。

      肌触りと静電気 綿は肌触りのよさでもすぐれています。

使い込む程にやわらかくなります。

綿の繊維は柔らかく先端が丸みを帯びているので、チクチクと肌を刺激しません。

さらに冬の乾燥時に起こる静電気のパチパチが発生しにくいので嬉しいです。

  お肌の弱い方へ 刺激の少ない綿のブランケットは、赤ちゃんやアトピー性皮膚炎などアレルギー体質の方にも安心して使える繊維です。

赤ちゃんのお布団でも、車中におく一枚としてもどうそ。

コットンのセーターのような手触りです。

●取り扱い方法     お洗濯方法 やさしく洗ってあげると、お使いいただける期間も長くなることでしょう。

ネットなどに入れていただくとよいでしょう。

手紡ぎ、手織りですのでどうぞ、気配りをしていただければと思います。

使い込む程に、大切に使っていただくことで、手仕事への思いをふくらませていただければ幸いです。

  ●雑誌に紹介されました 2008年「大人の和生活」で紹介されました。

2004年「和楽」で紹介されました    日本の東北地方では貴重だった綿。

青森では綿花は育だちませんでした。

そこで、青森県の南部では布を再利用する「裂織」が生まれました。

 2004年、ゆずりはでは、ラオスの方々に協力していただき、ラオスの手仕事を勉強しました。

ラオスにはよい綿がたくさんあるのですが、機械で織ることができない綿があることがわかりました。

しかし、手紡ぎ、手織りをするにはとても良い綿だときき、ゆずりははブランケットや洋服をつくってもらうことにしました。

農作業の傍ら布仕事をしている女性たちは、自然の中で暮らしていくための生活費を得ています。

   今回ご紹介しているブランケットはこのような形をしています。

ウンカムさんという若い男性が作り始めました。

手織りをするには織り幅に限界があるため、三枚の布を縫い合わせ、一枚のブランケットに仕上げています。

四方にはかわいいポンポンがついています。

(サイズ:190〜200cm×140〜144cm)  風合いは、「ざっくり」。

使い込む程に柔らかく肌に馴染んでくるのが特徴です。

ところどころに付いている黒いつぶつぶは綿を畑からとり、手で紡ぐ時にでる綿花の繊維ですので、ご心配なく。

 すべて この地で作られたもの。

綿花畑からその地にすむ女性の元へ運ばれた綿だけでつくっています。

  【 ウンカムさんの自宅を訪問 】  昨年2004年にラオスに住むウンカムさんの自宅兼工房を訪ねました。

ブランケットをつくってくれているウンカムさん。

29歳のウンカムさんはデザイナーとしてただ今勉強中です。

(写真:左)織物の仕事をする傍ら、他の仕事もして生計を立てていると言っていました。

私たちが訪れた頃、ウンカムさんは夕方からビジネススクールにも通っていました。

窓から見えるミシン。

青い空の下、庭に日干ししている綿の洋服が鮮やかでした。

奥さんは看護婦さんで同じ民族の出身とのこと。

かわいい坊やも一緒です。

(写真:右)    【 ウンカムさんが生まれた村へ 】 ウンカムさんに、布を織っている女性たちがいる村へ案内してもらいました。

ウンカムさんの実家がある村に住む女性たちに織りや染めを依頼しており、アドバイスや指導をしているそうです。

私たちが歩いていると、 子ども達が珍しがっているようでそばに集まってきました。

(写真:右)村の皆さんは、日本からきた私たちを快く迎えてくださいました。

 お父様は村の村長さん。

家には手書きの風景画や自画像が飾ってありました。

この村には210世帯が住んでいると聞きました。

ラオスでは男性は布仕事はしないものであると考えられていて、ウンカムさん曰く、「父親や村の人々にはおかしな奴だと思われていただろう」と言っていました。

今ではお父様とお母様は、「自慢の息子です」という様子でした。

(写真:左)  夕方、村の「ボンボンボンボン」とお経のような太鼓のような音がどこからともなく流れ、夕飯の準備をする煙がのぼり、厳しい自然と向きあい生活してることを感じました。

(写真:真ん中) 【 コットン:綿花の畑から女性のもとへ 】  綿花畑から綿をとり、それを手紡ぎします。

おばあさんが綿を籠にいれて歩いていました。

おばあさんも生成の綿の洋服を着て いました。

訪れた頃はとても暑い時期で、綿の洋服を着たおばあさんがとても涼しそうにみえたものです・・・。

(写真:左)  高床式の家の下に、布を織るための道具が並びます。

農作業をする傍ら布を織って生活費をまかなうとのこと。

とても真剣にウンカムさんのアドバイスを聞いていました。

(写真:真ん中)  ウンカムさんは、女性一人一人に、織りの上達の度合いや色の好みや織りの強さを感じ取り、難しい織りの場合は、それができる女性のいるほかの村に訪ねることもあります。

手仕事とは一人一人と向き合うことからはじまることを、ウンカムさんは話していました。

厳しい自然と折り合いをつけて手仕事をする・・・。

どこか東北と通じるものがある・・・。

私たちは そう思いました。

(写真:右)